住宅ローンについて
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もう家を手放すしかない。でも今の家には住み続けたいです。 どうにかならないでしょうか?
任意売却とリースバックで今の家に住み続けることができます。
任意売却で住宅ローン問題を解決し、リースバックを行えばそのまま今の家のに住み続けることが可能です。しかし、リースバックの専門会社では、お客様が住宅ローンの返済ができないような状態ではご依頼を断ることが多くあるようです。
なぜかと言うと、上記のような状態では任意売却を成功させるのにテクニックを要するため、下手をすると成功しない可能性もあるからです。しかし、私たち西日本不動産競売コンサルティングのように上記のような状態での任意売却とリースバックを数多く成功させている任意売却専門の会社にご依頼いただければ、成功の可能性がグッと上がります。リースバックの他にも親子間売買(親族間売買)も条件が揃えば可能ですので、ご相談者様の状況をお伺いした上で最適な方法をご提案することが可能です。 -
固定資産税の滞納で差し押さえ通知が来たのですが、このまま支払えない場合どうなるのでしょうか?
滞納し続けると、差し押さえや公売になったりします。
お金の解決は、少しでも早く相談して
早く解決することをオススメします。
税金もお金の相談です。
滞納し続けると、差し押さえや公売になったりします。
早めに、無理なく解決する方法はたくさんあります。
どうぞお気軽に西日本不動産競売支援協会へご相談ください。 -
住宅ローンの返済ができなくて、銀行から一括請求の督促が届きました。どうすればいいですか?
今ならまだ間に合います。どうぞご相談ください。
まず、私たちに 【希望】をお聞かせください。
私たちは、ご相談者様の希望に沿った解決のお手伝いをさせて頂きます。
私たちがお手伝いしているのは、
家を高くで売ったり、高額な引越し代を用意したりすることではございません。
私たちはご相談者様が、お金のことに悩まず
【新しい生活】を送っていただくお手伝いをすることです。
そのために、まず、この後の【希望】を、お伝えください。
少しでも当てはまり、不安やお悩みをお持ちの方はどうぞお気軽にご相談ください。
リースバックについて
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リースバックの家賃はどうやって決めるのですか?
売却金額に対する利回りで算出する場合が多いです。
リースバックの家賃は、継続的にお支払いいただくことを考えて無理のない支払い額になるように努めています。リースバックの家賃は、売却金額に対する利回りで算出する場合が多く、売却金額が高いとその分家賃も高くなります。
例)1ヶ月の賃料 = 売却価格 × 8~12% ÷ 12ヶ月
売却価格が1,000万円・利回り8%の場合の賃料は、
1,000万円 × 8% ÷ 12ヶ月 = 66.666円(約67,000円)となり、年間約800,000円となります。
※ ただし、地域や不動産の市場相場により異なる場合があります。 -
リースバック後に自宅を再購入する時期や、価格に決まりはありますか?
再購入の時期に特段の決まりはありません。
西日本不動産競売コンサルティングは、ご相談者様のご希望に合わせて提案させていただきます。また、再購入の価格についても、改めて設定させていただき、契約いたします。「将来、再購入する際に価格が変わらない」ということで、お客様からはご安心いただいているポイントです。
再購入の資金が用意できない場合や、再購入を選択しない場合には、ずっとお住みいただいて結構です。
必ずしも再購入しなければいけない、という決まりはありませんのでご安心ください。